米国のSamsung Messagesアプリ、7月にサービス終了へ

Samsungは7月中に米国ユーザー向けのMessagesアプリの提供を終了します。この変更により、ユーザーはテキスト履歴や機能を維持するためにGoogle Messagesへの切り替えが必要となります。サービス終了後は、緊急メッセージ機能のみが引き続き利用可能となります。

Samsungはユーザーに対し、7月の期限以降は同アプリが通常のテキストメッセージ送受信をサポートしなくなることを通知しました。メッセージ履歴やRCS(Rich Communication Services)の会話内容は自動的に移行されないため、ユーザー自身で移行手順を完了させる必要があります。

同社はGoogle Messagesをダウンロードし、デフォルトのSMSアプリとして設定することを推奨しています。同アプリでは、入力中インジケーターやグループチャットの改善、高品質な画像共有のほか、スパム検知やマルチデバイスアクセスといったRCS機能を利用できます。

Android 11以前のバージョンを使用しているユーザーは今回の終了対象外ですが、切り替えが推奨されています。Tizenを搭載した旧型のGalaxy Watchでは全会話履歴へのアクセスができなくなりますが、Wear OSを搭載した新しいモデルでは引き続き履歴が保持されます。

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