インドの市場規制当局は、代替投資ファンド(AIF)の資金調達を加速させるための改正案を提示した。特定のスキームについては「グリーンチャネル」を新設して即時開始を可能にし、通常のスキームについては待機期間を短縮する方針である。
インド証券取引委員会(Sebi)は、代替投資ファンドの資金調達を迅速化するための変更を提案している。新たに導入される「グリーンチャネル」により、特定のスキームは即時に開始可能となる。また、通常のAIFスキームにおける待機期間も短縮される予定だ。認定投資家およびエンジェルファンドについては、マーチャントバンカーの関与が不要となり、直接届出が行えるようになることで柔軟性が向上する。