K-POPグループSEVENTEENのバーノンが、いわゆる「有害な韓国人男性」が多用する言い回しを揶揄したInstagramの投稿に「いいね」をしたことで話題となっている。この行動は、家父長的な態度に対する意思表示だと捉えたファンから称賛を集めた。
バーノンが反応した投稿には、一部の女性が有害な男らしさを発揮する男性を指す際に使う言葉「ハンナム(Hannam)」に関連付けられることの多い3つのフレーズが挙げられていた。それらには、驚いた時に言う「イェ?(え?)」、感嘆詞として使う「ウム」、そして一つの文章の中で何度も繰り返される「アニヨ(いいえ)」が含まれていた。
韓国のオンラインコミュニティにはファンからの反応が殺到し、この「いいね」を面白く、かつ清々しいと評する声が上がった。「あのリール動画はとても面白いし、彼がそれに『いいね』を押したという事実がさらに面白い」「笑いが止まらない」といったコメントが相次いでいる。
今回の件は、バーノンがメンバーのディエイトと共にユニットEP『V8』をリリースした直後の出来事であった。支持者らは、有害な行動に異議を唱えるコンテンツに対し、オープンに反応したアイドルとしての姿勢を称賛している。