Shinedownは、5月29日にAtlantic Recordsからリリース予定の8枚目のスタジオ・アルバム『EI8HT』の詳細を明らかにし、新曲「Safe And Sound」を公開した。また、11カ国で53公演を予定するDance Kid Dance Act II World Tourも発表。フロントマンのBrent Smithがアルバム制作過程と個人的なインスピレーションについて語った。
フロリダ州ジャクソンビル拠点のロックバンドShinedownは、2026年2月17日に8枚目のスタジオ・アルバム『EI8HT』を発表した。2022年の『Planet Zero』の後継となる18曲入りの本作は、5月29日にAtlantic Recordsからリリース予定だ。収録曲には、すでにリリースされ全米ラジオで1位を獲得した「Three Six Five」「Dance, Kid, Dance」「Killing Fields」、およびGrand Ole Opryでデビューした「Searchlight」が含まれる。新曲「Safe And Sound」には歌詞ビデオが付き、フロントマンのBrent Smithは「競争相手に一つずつ何を相手にしているかを思い起こさせる内容」と説明している。インタビューでSmithは、アルバムの集中的な制作プロセスを強調し、1年以上かかり、ベーシスト兼プロデューサーのEric Bassとともに創造的限界に挑戦したと語った。「このアルバムは1年以上かけて作られた。バンドとしてこれまでにないほど自分たちを追い込んだ」とSmith。アルバムはアリーナロック、内省的な歌詞、多様なスタイルのミックスで、「Burning Down the Disco」のダンスロック、「Dizzy」のバラード、「The Pilot」のフォーク要素などを特徴とし、AIは一切使用されなかったことをSmithは確認した。発表と同時にDance Kid Dance Act II World Tourが明らかになり、5月13日にウィスコンシン州グリーンベイでスタートし、北米、英国、欧州をカバー。Coheed And Cambria、Black Stone Cherry、Those Damn Crows、From Ashes to New、DJ Rock Feed(一部公演)がサポートを務める。北米チケットは2月20日、欧州・英国は2月27日発売予定。また、2026年10月23~25日にフロリダ州Miramar BeachでShinedown’s Lunatic Ball Beach Weekendフェスティバルを開催し、Bush、Hanson、Flyleaf with Lacey Sturmらが出演する。Smithは制作中の個人的試練を振り返り、1月19日に72歳で亡くなった母Patriciaの死やバンドメンバーの喪失を挙げた。団結と人生の尊さというテーマを強調し、息子Lyricとの会話から「Wide Open」などの曲が生まれたと語った。ShinedownはSmith(ボーカル)、Zach Myers(ギター)、Eric Bass(ベース&プロデュース)、Barry Kerch(ドラム)で構成され、世界ストリーム83億超、アルバム売上1000万枚を記録している。