Weezerは、Kenny Beatsのプロデュースによる新曲「Shine Again」を発表しました。これは2022年以来初のオリジナル楽曲となります。同曲はバンドにとって16枚目となる次期スタジオアルバムからのリードシングルであり、今年後半に控える大規模な全米ツアーの準備が進む中でリリースされました。
Weezerは水曜日、彼らの初期のファジーなポストグランジ・サウンドを彷彿とさせる、気分を高揚させる新曲「Shine Again」を公開しました。フロントマンのRivers Cuomoは、歪んだギターリフの上で断片的なメロディを歌い、ポップなサビへと展開していきます。歌詞の中でCuomoは「犬の散歩、皿洗い、朝のキス、リストにあるタスクを一つずつこなしていく」と歌い、それに続いて「もう一度言わせてくれ、君はいつも最高だった……心の中の太陽が再び輝き出す、輝き出すんだ」という希望に満ちたリフレインが響きます。バンドによると、このシングルはKenny Beats(本名Kenneth Blume)とKlas Åhlundがプロデュースを手掛ける次期16枚目のスタジオアルバムのオープニングを飾る曲とのことですが、アルバムのタイトルやリリース日はまだ明らかにされていません。Åhlundは最近、Robynの最新アルバムにも携わっています。今回のリリースは、Weezerが開催するツアー「The Gathering」に向けた一連のプレイベントに続くものです。これまでにロサンゼルスでのルーフトップライブや、ピックルボール大会への登場、Barney's Beaneryでの公演などが実施されています。ツアーは9月8日のサクラメント公演を皮切りに、全米32都市を巡り、10月24日のロサンゼルス公演で幕を閉じる予定です。チケットはバンドの公式サイトで購入可能です。またWeezerは、初期のデモ音源や希少な楽曲を収めたコレクションを2026年のレコード・ストア・デイにリリースする予定であることも明かしました。