ロサンゼルス・ドジャースは金曜日、大谷翔平が左膝の違和感が続いているため、フィラデルフィアで行われる火曜日のオールスターゲームを欠場すると発表した。この二刀流スターは、同日夜に予定されていたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦の先発登板も回避したが、ドジャースタジアムでの週末シリーズでは指名打者として出場を続ける予定である。
ドジャースによると、大谷は後半戦に向けて準備を整えるため、オールスターブレイク期間中に膝の治療を受ける予定である。少なくとも6月11日から膝の問題を抱えており、もともと「ミッドサマー・クラシック」で登板する予定はなかった。大谷は指名打者部門でナショナル・リーグ最多得票を獲得しており、今シーズンは打率.290、出塁率.405、長打率.534、20本塁打という成績を残している。投手としては、右二頭筋の張りや右手のマメといった他の患部を抱えながらも、8勝2敗、防御率1.79を記録している。金曜日のドジャースの先発は、大谷に代わって右腕のカイル・ハートが務める。ナショナル・リーグのラインナップにおいて、大谷の代役候補には開催地フィリーズのカイル・シュワーバーが挙がっている。