ドイツの時計ブランドSinnは、来週開催される「Watches and Wonders 2026」への初出展を前に、4つの新モデルを発表しました。ラインナップは「544」および「544 RS」、100本限定のクロノグラフ「936 S」、そして「308 ハンティングウォッチ」です。
Sinnは、同ブランドとして初めて参加する「Watches and Wonders」に合わせてこれらの新作を発表しました。各モデルは、堅牢なケースや特殊機能を備えたツールウォッチとしてのSinnのこだわりを反映しています。価格は1,390ユーロから4,150ユーロで、同ブランドのカタログの中でも比較的手の届きやすい価格帯に位置しています。最初の2モデルである「544」と「544 RS」は、厚さ10mm、38.5mm径のビーズブラスト仕上げステンレススチールケースを採用し、200m防水を備えています。両モデルともパワーリザーブ60時間を誇る自動巻きムーブメント「Sellita SW200-1」を搭載し、風防は表裏ともにサファイアクリスタル製です。文字盤には暗所での視認性を確保するハイブリッドセラミック夜光インデックスを採用しており、標準モデルの544は白の秒針、RSバージョンは赤の秒針を備えています。価格はストラップモデルが1,390ユーロ、ブレスレットモデルが1,740ユーロです。「Sinn 936 S」は100本限定生産で、60分積算計を備えたValjoux 7750ベースのクロノグラフムーブメント「SZ05」を搭載しています。テギメント加工を施したベースにブラックハードコーティングを重ねた43mmケースに収められ、100m防水と1,000ガウスまでの耐磁性能を備えています。価格は4,150ユーロです。シリーズ最後となる「Sinn 308 ハンティングウォッチ」は、厚さ12mm、40mm径のステンレススチールケースを採用し、200m防水を備え、自動巻きムーブメント「SW382-1」で駆動します。Arドライテクノロジーを搭載し、夜間の狩猟時の視認性を高めるため6時位置に月齢表示を備えています。ダークグリーンの文字盤には夜光エレメントが施されています。価格はストラップモデルが2,570ユーロ、ブレスレットモデルが2,870ユーロからです。