Sony Pictures ClassicsがCinemaConの映画ショーケースでRow Kの代役を務める

Sony Pictures Classicsが、CinemaConで初開催される映画ショーケースに参加する。Row K Entertainmentが財政難により撤退したことを受け、代役を務めることとなった。イベントは4月13日にラスベガスのシーザーズ・パレス内コロシアムで開催される。同スタジオは、StudiocanalやAngel Studiosとともに新作映画のプレゼンテーションを行う予定である。

『グリーン・デスティニー』や『君の名前で僕を呼んで』などのアカデミー賞受賞作で知られるSony Pictures Classicsが、CinemaCon映画ショーケースにおいてRow K Entertainmentが抜けた枠を埋めることとなった。昨年設立されたRow Kは、支払い未納やデビュー作であるガス・ヴァン・サント監督の『Dead Man's Wire』の興行不振を受け、今週初めに撤退を表明していた。同社のラインナップには、『クリフハンガー』のリブート版や、エミリア・ジョーンズとニック・ロビンソン主演の『Charlie Harper』が含まれていた。トム・バーナードとマイケル・バーカーが率いるSony Pictures Classicsは、サンダンス映画祭でプレミア上映された『Ha-Chan, Shake Your Booty!』、『Bedford Park』、『The Only Living Pickpocket in New York』などを紹介する。同スタジオは2025年、アカデミー賞候補となった『Blue Moon』や歴史ドラマ『Nuremberg』で成功を収めている。CinemaConの主催団体であるCinema Unitedのプレジデント兼CEO、マイケル・オリアリーは、この急な決定を歓迎した。「Sony Pictures Classicsを初のCinemaCon映画ショーケースに迎えることができ、非常に嬉しく思います。彼らが届ける映画は、映画興行の未来に不可欠なものです」とオリアリーは述べた。「何十年にもわたり映画興行界を支え、CinemaConを支援してくださっているトムとマイケルに深く感謝いたします。」Studiocanalは『How to Make a Killing』、『パディントン』、『Maria』などの作品を製作しており、Angel Studiosは『サウンド・オブ・フリーダム』、『Homestead』、『Solo Mio』といった信仰に基づいた作品に注力している。

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