スフィア・エンターテインメントは火曜日、ラスベガスの同会場において2027年に『ロッキー・ホラー・ショー』の新作を公開すると発表した。
スフィア・エンターテインメントは今回の発表と同時に、昨年8月に初公開された『オズの魔法使い』のリニューアル版が、これまでに300万枚以上のチケットを売り上げ、4億ドルの収益を上げたと報告した。エグゼクティブ・チェアマン兼CEOのジム・ドラン氏は、このプロジェクトは同会場向けに構築されたオリジナル体験を生み出すスフィア・スタジオの取り組みの一環であると述べた。さらに同氏は、これらの作品は観客を体験の中心に据えながら、テクノロジーとストーリーテリングの境界線を押し広げるものだと付け加えた。2027年の上演作品が、観客参加型のカルト的現象となった1975年の映画版とどのように異なるかについては、詳細は明らかにされていない。スフィア版『オズの魔法使い』ではAIツールが使用され、会場の広さに合わせて調整が施されたが、一部の視聴者からは編集内容に対する批判の声も上がっていた。今回の発表は、ライブイベントへの需要に応えるべく、各会場が高価格で没入感のある人気タイトルのコンテンツを求めている中で行われた。