10周年を記念して、Stardew ValleyのクリエイターであるEric「ConcernedApe」Barone氏が、ゲームの今後の1.7アップデートに向けた2人の新結婚候補を公開した。鍛冶屋のClintと砂漠の店主Sandyだ。この発表は、ゲーム開発の回顧を兼ねた記念ビデオで行われ、Barone氏はプロジェクトの初期プロトタイプや廃案となった機能を強調した。
Stardew Valleyは、Eric「ConcernedApe」Barone氏が開発した人気の農場シミュレーションゲームで、2016年のPC初リリースからちょうど10年となる2026年2月26日に10周年を迎えた。その夜に公開された特別ビデオで、Barone氏はゲームの進化について解説し、2012年のプロトタイプ「Sprout Valley」のプレリリース映像を披露した。初期のピクセルアートを「クソ」と評し、プロジェクトの軌跡を振り返り、「6ヶ月でこのゲームをリリースしていたら、今頃どうなっていただろう?」と語った。Barone氏は、2013年の後期ビルドでゲームが「思春期を迎えた」と冗談めかして述べ、そのビルドは最終版に非常に似ていた。ビデオでは、2026年2月初旬に初めて予告された期待の1.7アップデートの詳細も明かされた。新要素として、プレイヤーからしばしば否定的に捉えられる町の鍛冶屋Clintと、砂漠エリアの謎めいた店主Sandyの2人の新結婚候補が追加される。Barone氏は2025年8月に新恋愛オプションの追加を発表し、次回作Haunted Chocolatier完了後のみ更新するとしていた従来の方針を撤回した。アップデートではゲーム内の子供たちも「少し面白く」改善される。映像では、Terrariaに着想を得たプロシージャル生成の鉱山や地下ゴブリン村などの廃案要素が紹介された。Barone氏は開発年数にわたるデザインの急速な改善を指摘した。エンドゲームキャラクターQiの pronuncation は「qwee」と明言。1.7アップデートのリリース日は未定で、Haunted Chocolatierの詳細も限定的で、Barone氏は最近の進捗を「最近とても生産的」としつつ、「完成したらリリースする」と強調した。