Summer Smash 2026が6月12日、イリノイ州ブリッジビューのSeatGeekスタジアム周辺の敷地で開幕した。SPKRBXとLyrical Lemonadeが主催するこの3日間のラップフェスティバルには、初日から5万人のファンが集まった。
Lil Uzi Vertが初日のヘッドライナーを務め、午後10時25分(中部標準時)頃にメインステージに登場。「POP」、「XO TOUR Llif3」、「Just Wanna Rock」などの楽曲を披露した。Lil Uzi Vertは「ニューアルバムを制作中だ。家に帰って赤ちゃんのサルの世話をしなきゃいけないんだ」と語り、新作を予告したほか、最後にはイギリス英語のアクセントで歌う未発表曲を披露した。
North Westはテントステージで自身初となるソロ音楽フェスティバルのセットを披露した。12歳の彼女は自身のEP『N0rth4evr』からの楽曲を歌唱し、父親であるYeのアルバム『Vultures』に収録されている「Talking」ではYeと共演した。彼女の両親であるYeとKim Kardashianは、そのパフォーマンスの様子をソーシャルメディアで共有した。
Chief Keefはシカゴエリアに帰還し、「Faneto」や「Love Sosa」といった名曲を披露。ステージにはG HerboとSexyy Redも登場し、コラボ曲「DAMN SHORTY」でパフォーマンスに加わった。他にもMolly Santanaが出演し、FutureとDrakeと共に「Ran to Atlanta」のライブ初披露を行った。
2日目にはSkrillex、Yung Lean、Baby Keemが、最終日にはLil BabyとPlayboi Cartiが出演する予定となっている。