クリストファー・ノーラン監督による映画『The Odyssey』が、公開2週目にして世界興行収入6億ドルを突破した。同作は、多くの市場で堅調な推移を見せ、累計興行収入は6億3960万ドルに達した。
ユニバーサル・ピクチャーズによると、製作費2億5000万ドルの同作は、海外81の市場において公開第2週末に1億2830万ドルの興行収入を記録した。現時点での国内(北米)興行収入は2億8440万ドル、海外での累計興行収入は3億5320万ドルとなっている。
IMAXスクリーンによる収益は、世界全体で1億4000万ドルを占めた。全編がIMAXカメラで撮影された初の作品である本作は、同社の歴史において2番目の速さで興行収入1億ドルを達成した。
ディズニーとピクサーによる『Toy Story 5』は10億2000万ドルを超え、2026年公開作品として現時点で最高興行収入を記録している。『The Odyssey』も、今後公開予定の『Spider-Man: Brand New Day』とともに、まもなく同水準に達すると見込まれている。