The Prodigyは、Sleaford Modsの楽曲「Elitest G.O.A.T.」のリミックスをリリースし、これを「ダーティでアシッドな303」バージョンと評した。The Prodigyの創設者であるLiam Howlettがプロデュースした「Acid Thunder Remix」は現在配信中で、6月26日からは限定盤シングルとしても発売される。また、Sleaford ModsのAndrew Fearnも、Extnddntwrk名義で同曲のリワークを手がけている。
このリミックスは、今年初めにリリースされ、Aldous Hardingが参加したSleaford Modsのアルバム『The Demise Of Planet X』収録曲を再構築したものだ。Howlettは、The Prodigyの先駆的なレイヴ・サウンドとSleaford Modsの生々しいエネルギーを融合させ、Jason WilliamsonのボーカルとHardingの歌声を際立たせている。現在、7インチシングルの予約注文が開始されている。Jason Williamsonは興奮を隠せない様子で次のようにコメントしている。「これ以上のことがあるだろうか?『Elitest G.O.A.T』のProdigyによるリミックスは、全く別の曲へと変貌を遂げている。信じられないよ。さらに『Extnddntwrk』による刺激的なアレンジも加わった。最高だ!」Howlettはこう付け加えた。「数年前に俺たちの曲『Ibiza』でJasonとコラボしたから、また彼らと一緒にこのリミックスに関われて良かったよ。Jasonの唸るようなボーカルを、ダーティなアシッド・サウンドの303に乗せて聴いてみたかったんだ。だから、俺のバージョンではそれを形にしてみた。Aldous Hardingの素晴らしいボーカルも加わって…まさにAcid Thunder、ベイビー!」今回の共演は、2015年にWilliamsonがThe Prodigyの「Ibiza」のミュージックビデオに出演し、Isle of Wight Festivalのステージにゲスト参加して以来の再会となる。The Prodigyは今月下旬にイギリスとアイルランドでアリーナ公演を予定しており、その後は夏の屋外ライブが控えている。