5月13日、トークン化された米国債のロックアップ総額は153.5億ドルという新たな高値に達した。ビットコインは8万ドル台を維持したものの、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの可能性が高まる中、上値は限定的だった。この動きは、重要なインフレ統計や政治関連の会合を控えて発生している。
rwa.xyzのデータによると、トークン化米国債のロックアップ総額は、4月中旬の約151億ドルというこれまでのピークを上回った。FRBによる利下げ期待が後退し、逆に借入コストが上昇する可能性があることから、投資家はブラックロックの「BUIDL」のような利回り商品へと資金を移している。