侍ジャパンは2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、トモユキ・スガノら11選手を新たにロースターに加えた。スガノは2017年以来の代表復帰で、MLB経験者として唯一の存在だ。大会は3月に開幕する。
侍ジャパンは1月16日、2026年WBCのロースターに新たなメンバーを発表した。元読売ジャイアンツで、現在はフリーエージェントのトモユキ・スガノが加わり、2017年の準決勝以来の代表復帰を果たす。スガノは2025年にMLBボルチモア・オリオールズに移籍し、10勝10敗、防御率4.64の成績を残した。
新加入の11選手のうち、スガノ以外はすべてNPB所属のスター選手だ。彼らは12月下旬に初回発表された8選手と、ドジャースの大谷翔平らに合流する。WBCは国際的な野球の祭典として注目を集め、日本は過去に優勝経験を持つ強豪国だ。
この発表は、日本の野球界に活気を与えるものだ。スガノのMLB経験はチームに新たな戦略をもたらす可能性がある。一方、フリーエージェントの立場から、スガノの今後のキャリアも注目される。