Tori Amosは2026年5月1日、Universal/Fontanaから新アルバム『In Times of Dragons』をリリース予定。同アルバムは民主主義対専制のテーマを探求。7月から始まる35公演の米国ツアーでプロモーションする。
Tori Amosは、次作アルバム『In Times of Dragons』の詳細を明らかにした。同アルバムは2026年5月1日にUniversal/Fontanaからリリースされる。プレスリリースでAmosは、この作品を「民主主義と専制との闘いの比喩的な物語であり、『独裁者信奉のトカゲ悪魔』どもによるアメリカの簒奪の中で、現在進行形で意図的に民主主義を焼き払う忌まわしい状況をリアルタイムで反映したものだ」と説明した。この発表に合わせ、今年の夏に35公演からなる大規模な米国ツアーの日程も公開された。ツアーは7月7日、フロリダ州ウェストパームビーチのRaymond F. Kravis Center for the Performing Artsでスタートし、9月2日にワシントン州シアトルの未発表会場で終了する。ハイライトには7月24日と25日のニューヨーク・ビーコン・シアターでの2夜公演と、8月20日コロラド州モリソンにあるRed Rocks Amphitheatreでのヘッドライナー公演が含まれる。その他の公演地にはオーランド、ニューオーリンズ、オースティン、ナッシュビル、アトランタ、ロサンゼルスなどが並び、Ryman Auditorium、Wolf Trap、Greek Theatreなどの会場でのパフォーマンスが予定されている。チケットは1月21日(水)午前10時(現地時間)からAmosの公式ウェブサイトでアーティスト限定プレセールが開始され、1月23日(金)午前10時(現地時間)からTicketmasterで一般販売される。本プロジェクトはAmosの子供向け書籍『Tori and the Muses』とそのサウンドトラックに続くもので、後者は2025年グラミー賞最優秀子供向け音楽アルバム部門にノミネートされた。今回のツアーとアルバムは、そのノミネーション後のオリジナル作品への回帰を意味する。