ドナルド・トランプ大統領は最近のFoxニュースのインタビューで、昨年6月の攻撃により濃縮ウランが瓦礫の下に埋まったままであるにもかかわらず、対イラン戦争は主に広報目的および自身の安心のために継続していると述べた。
金曜日に放送されたFoxニュースのブレット・ベイヤー司会者とのインタビューで、トランプ氏は6月に行われたイランの核関連施設3か所への爆撃について語った。同氏は、山が崩落して資材が覆われたとし、それを「重い花崗岩の瓦礫の下に埋もれた核の粉塵」と表現した。なぜ回収が必要ないのかという問いに対し、トランプ氏は「十分だ」と答えたものの、広報の観点からは十分ではないとも付け加えた。また、同氏は施設を24時間体制で監視する9台のカメラについて触れ、ウランが完全に除去されればより安心できると語った。木曜日の別のインタビューでも、トランプ氏は同拠点を常時監視していることを改めて強調した。さらに、もしイランがウランの放棄を求める和平合意を拒否すれば、爆撃を再開する可能性があることを示唆した。トランプ氏は、当該物質にはアクセスできないと認めつつも、この紛争によってイランの核兵器保有を阻止していると主張し続けている。同氏は、紛争継続の決定にあたり国民の経済状況は考慮していないと述べた。