コロンビア当局は日曜日、ボゴタ市内の高級住宅街のバルコニーで児童に性的虐待を加えた疑いで、テキサス州出身の36歳の男を逮捕した。犯行は白昼堂々と行われた。
通行人が男による7歳の男児への虐待を目撃し、やめるよう叫んだ。現場を捉えた動画がソーシャルメディアで拡散されており、バルコニーの手すりの横で男が子供を抱えている様子が映っていた。
男は6月6日の便でボゴタに到着していた。当局が男の住むアパートに踏み込んだところ、3人の子供が発見され、医療機関に搬送された。子供たちは現在、コロンビアの児童保護当局によって保護されている。
ボゴタのカルロス・ガラン市長は逮捕を認め、子供たちへの虐待は断じて容認できないと述べた。建物の外には、男の逮捕を求める数十人の市民が集まった。
グスタボ・ペトロ大統領は、小児性愛者の入国を防ぐための査証(ビザ)制度の導入を呼びかけた。コロンビアでは、外国人が関与する児童搾取事件が相次いでおり、本件もその一連の事案となる。