7月9日に発売された『Assassin's Creed Black Flag: Resynced』は、発売から間もなく200万本を売り上げました。しかし、Steamの一部のプレイヤーからは、コスメティックアイテムやゲームプレイのショートカットを含む、発売初日からのマイクロトランザクションに対して批判の声が上がっています。
本作のリメイク版は通常版が60ドルで販売されており、発売時点で84.91ドル相当の追加パックが用意されています。これらのパックには、エドワード・ケンウェイの衣装や船の装飾、秘密の場所を明らかにするマップパック、ゴールドや素材を提供するリソースパックなどが含まれています。
Ubisoftは、Steamに寄せられた否定的なレビューに対して直接回答しました。同社の担当者は、通常版にはすべてのミッション、島、ストーリー要素、そして完全なワールドが含まれており、コンテンツが制限されることは一切ないと述べています。追加パックはあくまでオプションの追加要素であると説明しました。
本作のSteamでの評価は、当初の賛否両論、あるいは否定的なレビューが相次ぐ期間を経て、現在は76%の好評を維持しています。収益化を批判する人々は、シングルプレイヤー用ゲームにおいて一部のアイテムがショートカットを提供している点を問題視しており、また、ベースゲームの価格に対してDLCの合計コストが高すぎると指摘する声も上がっています。
発売前の推計では、総売上高は約1,400万ドルに達すると見込まれていました。Ubisoftはここ10年以上、他の近年の『Assassin's Creed』シリーズの販売本数を公開していません。