岡山県岡山市の警察は6月11日、21歳の大学生を詐欺の疑いで逮捕した。被害者は76歳の女性で、300万円をだまし取られた。
逮捕されたのは京都市出身の大学4年生、中本武史容疑者だ。警察によると、中本容疑者は女性の息子を装って携帯電話で連絡を取り、同僚の女性との不倫が夫にばれたため300万円の補償金が必要だと話した。
中本容疑者は弁護士の助手として女性と Kita区の路上で会い、現金を受け取った。女性が実の息子に連絡して詐欺に気づいた後、警察は通話記録と監視カメラ映像から中本容疑者を特定した。
中本容疑者は容疑を認め、匿名の犯罪グループ「トクリュウ」の金運び役を務めていたと主張している。