Wazeは、音声案内の頻度を減らす新機能、パーソナライズされたルート提案、そしてAIを活用した二輪車向けのナビゲーションツールを展開します。
Google傘下のナビゲーションアプリ「Waze」は、運転中の注意散漫を減らし、ユーザーにとっての利便性を高めるためのアップデートを実施しました。
新しい「控えめな音声案内(Less Chatty)」モードでは、危険や曲がり角の重要な通知は維持しつつ、音声案内の回数が減らされます。また、パーソナライズされたナビゲーション機能では、ドライバーの過去の走行履歴に基づいて好みのルートを優先的に提案するようになり、この機能は無効にすることも可能です。
Geminiの統合により、地図の提案に関する対話型のレポート機能が拡充されたほか、「最安値のガソリンスタンドはどこ?」といった自然言語による音声検索が可能になりました。これらのアップデートは、Android版およびiOS版の両方に適用されます。
さらに、路面のくぼみや狭い橋など、二輪車特有の危険を考慮した「二輪車モード」が、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、マレーシア、メキシコ、ペルー、フィリピンで展開されます。なお、米国ではまだ利用できません。