米ツアーの中止や『ザ・トゥナイト・ショー』への出演見送りなどに続き、ゼイン・マリクは自身のアルバム『Konnakol』のリリース日である4月17日に緊急入院していたことを明かし、ツアー日程のさらなる調整を余儀なくされた。これにより英国公演の最初の2日程が中止となり(マンチェスター公演は5月24日に振替)、米ツアー全日程も取りやめとなった。現在、マリクは回復を最優先しつつ、ロンドン、メキシコ、南米での公演は予定通り行うとしている。
ゼイン・マリクは5月1日に自身のインスタグラムのストーリーで体調に関する詳細を報告し、アルバム『Konnakol』が発売された2026年4月17日に入院していたことを明かした。病室での写真を投稿したマリクは、ファンへの感謝とともに、循環器専門医を含む医療チームへの謝意を述べ、リリース週に予定されていたイベントのキャンセルについても言及した。
今回の発表により、当初夏から秋にかけて予定されていた米国ツアー全日程は中止となった。英国でも最初の2公演が中止となったが、マンチェスターのAOアリーナ公演は5月24日に振替開催される(チケットは有効、払い戻しはTicketmasterで受付)。現在予定されている公演は、5月23日のロンドン・O2アリーナ、6月のメキシコ公演、10月の南米公演となっている。
マリクは声明で「自宅で療養中で体調は良好であり、これまで以上に強くなって戻ってくる」と述べ、「できる限り多くのファンの皆さんに会いに行きたい。ライブでパフォーマンスを披露できることを心から楽しみにしているし、世界中の残りの皆さんと近いうちに会えることを願っている」と語った。
ジミー・ファロンの番組出演辞退やプロモーション活動の中止を含め、健康上の理由によるツアーの中断はこれでさらに続くこととなった。