Zcashは、1か月以内に量子回復可能なウォレットを導入し、2027年までに完全な耐量子セキュリティを実現する計画を発表した。プライバシー重視の暗号資産である同プロジェクトは、マイアミで開催されたイベントでスケーリングのアップグレードについても概要を説明した。
Zcash Open Development Labの創設者兼CEOであるJosh Swihart氏は、木曜日にマイアミで開催されたConsensusで詳細なロードマップを明らかにした。同氏によると、プロジェクトは間もなく量子回復可能なウォレットを立ち上げ、12か月から18か月以内に完全な耐量子ステータスに到達する予定である。また、同時期にVisaやMastercardレベルの取引スループットを達成することも目標に掲げている。