ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、日本政府が来年同国に対し追加で60億ドルの財政支援を約束したことに感謝の意を表した。ゼレンスキー氏は金曜日にX(旧ツイッター)で、日本のリーダーシップを称賛し、この支援がウクライナの回復力と国際秩序に寄与すると述べた。
日本政府は、戦争で荒廃したウクライナに対し、2026年に追加で60億ドルの財政支援を提供することを約束した。これに対し、ゼレンスキー大統領は同日、ソーシャルメディアのXで反応を示した。
「日本がインド太平洋地域だけでなく世界的にリーダーシップを発揮していることに大変感謝します」とゼレンスキー氏は投稿で述べた。「これは私たちの回復力への重要な貢献であり、それを通じて国際に基づく秩序を支えるものです。」
さらに、「国際秩序は、ロシアの歪んだ戦争政策がどこでも継続するのを防ぐために不可欠です」と付け加えた。この支援は、日ウクライナ関係の強化を示すものであり、ロシア・ウクライナ戦争の文脈で日本が防衛面でも積極的な立場を取っていることを反映している。
日本はこれまでにもウクライナ支援を続けており、今回の約束は国際的な連帯を強調するものだ。ゼレンスキー氏の言葉は、日本のリーダーシップがグローバルな平和維持に寄与することを強調している。