アレクサンダー・ズベレフは、ヤニック・シナーに敗れたものの、ウィンブルドンで決勝に進出したことでATPランキング2位に浮上した。長期の怪我による欠場が続いていたカルロス・アルカラスは3位に後退した。
ズベレフは7月12日に行われたウィンブルドン決勝で、6-7、7-6、6-3、6-4でシナーに敗れた。この敗戦は、彼にとってオールイングランド・クラブでの初の決勝戦となった。
ドイツ出身のズベレフは現在8,480ポイントを保持し、8,160ポイントのアルカラスを上回っている。アルカラスが4月に手首の怪我でツアーを離脱する前、ズベレフは彼に大きく引き離されていた。
アルカラスはバルセロナ・オープン以降試合に出場しておらず、モントリオールで開催されるナショナル・バンク・オープンも欠場する。彼は8月13日に開幕するシンシナティ・マスターズでの復帰を目指している。
ズベレフは8月2日に始まるモントリオール・マスターズに出場予定である。6月のインタビューで彼は、世界ランキング1位を目指してあと10年はプレーを続けたいと語っていた。