1968年の映画「ブリット」と「トーマス・クラウン事件」の脚本を手がけたアラン・トラストマン氏が95歳で死去した。息子のジョン氏によると、2月5日にマイアミの看護ホームで亡くなった。トラストマン氏は法律キャリアからハリウッドへ転身し、スティーブ・マックイーン主演の象徴的な物語を生み出した。
アラン・トラストマンは1930年12月16日、マサチューセッツ州ブルックライン生まれで、映画業界に入る前は企業弁護士として傑出したキャリアを築いた。1952年にハーバード・カレッジで歴史学の学位をmagna cum laude(首席優等)で卒業し、1955年にハーバード・ロー・スクールで法学の学位を取得した。トラストマン氏は父がパートナーだったボストンの法律事務所Nutter, McClennen & Fishに入所し、自身も37歳で退職する前にパートナーに昇進した。