79歳のアイコンである彼女が、シットコムの女王からオスカー伝説へと上り詰めるまでの険しい道のりについて新たな秘話を明かした。彼女はジャック・ニコルソンを恩人と称える一方、あらゆる行動をコントロールしようとしたバート・レイノルズには厳しい言葉を投げかけている。
サリー・フィールドは雑誌『ピープル』のインタビューで、キャリア初期に直面し、あやうく転落しかけた困難について重大な告白をした。『空飛ぶ尼さん』のイメージが定着してしまったせいで、スタジオはオーディションさえ受けさせてくれなかったという。そんな中、アクターズ・スタジオで懸命に努力する彼女の姿に目を留めたジャック・ニコルソンが、「未発見の才能」であると太鼓判を押したことで、1976年の映画『ステイ・ハングリー』でジェフ・ブリッジスや若きアーノルド・シュワルツェネッガーと共演する飛躍のきっかけをつかんだ。「あれが変化の始まりでした」と彼女は振り返った。