ゴールディ・ホーンが、前回の出演から6年を経て女優業への復帰を視野に入れている。彼女は、娘のケイト・ハドソンから二人で主演するための脚本執筆の提案を受けていることを明かした。ホーンは、家族全員で映画を作るというアイデアについて「とても楽しいはず」と語った。
2020年以来スクリーンから遠ざかっているゴールディ・ホーンが、娘のケイト・ハドソンとの映画共演に意欲を見せている。ハドソンは二人で主演するための脚本執筆を提案しており、ホーンは雑誌『ピープル』のインタビューでそのアイデアを歓迎した。「ぜひそうしたいわ」とホーンは語り、「二人でそのことについてよく考えてきたの」と明かした。彼女は、パートナーのカート・ラッセルや息子たちのオリバー・ハドソン、ワイアット・ラッセルも加えたプロジェクトを思い描き、「とても楽しくて、すごくクレイジーなことになりそう」と述べた。魅力的な話である一方、ホーンは「実現することはないと思うけれど……でも『絶対にない』とは言わないわ。いつ何が起こるかわからないから」と慎重な姿勢も見せた。ホーンは、女優業への復帰には良質なコンテンツが重要だと強調した。「すべては内容次第よ」と彼女は説明する。これまで多くの脚本に目を通してきたが、自分が心躍るような、例えば「本当にクールで面白く」、キャラクターが「とてもクレイジーで興味深い」ような作品を求めているという。ホーンは、1967年から68年のシットコム『Good Morning World』や『Rowan & Martin’s Laugh-In』でのデビューから、アカデミー賞を受賞した『サボテンの花』(1969年)、そして『プライベート・ベンジャミン』(1980年)や『ファースト・ワイフ・クラブ』(1996年)といった代表作に彩られた自身のキャリアを振り返った。ホーンとハドソンはこれまで共演したことはないが、ホーンにはラッセルとの家族でのプロジェクトの歴史がある。二人は1968年の『The One and Only, Genuine, Original Family Band』で出会って以来、映画『スウィング・シフト』(1984年)、『潮風のいたずら』(1987年)、そして『クリスマス・クロニクル』シリーズ(2018年、2020年)で共演しており、後者2作品にはオリバー・ハドソンも出演している。