テレビコメディの脚本家兼俳優で、クエンティン・タランティーノ監督作『Pulp Fiction』でのギンプ役で最も知られるスティーブン・ヒバート氏が68歳で死去した。家族によると、同氏はコロラド州デンバーで3月2日、心臓発作により亡くなった。ヒバート氏は『Mad TV』や『Boy Meets World』などの番組にまたがる、多岐にわたる脚本・演技のキャリアを築いた。
イングランド、フリートウッド生まれのスティーブン・ヒバート氏は、6歳の時に家族が移住した後、カリフォルニア州タスチンで育ち、30年以上にわたりコメディの脚本と演技のキャリアを築いた。彼のブレイクは1984年から1986年の『Late Night With David Letterman』での脚本で、その後『Tiny Toons Adventures』や『Animaniacs』などのアニメシリーズ、ならびに『Mad TV』や『Boy Meets World』などの実写番組に貢献した。また、映画の無署名のパンチアップを提供し、『Saturday Night Live』にも貢献したとされる。