火曜日に行われたベルリン・オープンで、アレクサンドラ・エラが7-5、6-4でドナ・ベキッチを下した。この勝利により、フィリピン出身のエラは今季2度目となるエレーナ・ルバキナとの対戦に進んだ。
エラは序盤に0-2とリードを許したが、クイーンズ・クラブ選手権の現王者に対して逆転した。第2セットの第10ゲーム、5-4で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチの場面では3度のブレークポイントを凌いだ。試合後、エラは「相手が食らいついてくることは分かっていたけれど、私も負けじと戦いました」と振り返った。さらに、前のポイントを引きずらず、目の前のプレーに集中するよう心がけたと語った。この試合では7本のサービスエースを決め、14回のブレークポイントのうち12回をセーブした。エラは前週、バーミンガムで優勝を果たしている。ルバキナは先月のローマでエラを6-4、6-3で破っている。ベルリンでの両者の対戦は今週後半に行われる予定である。