アンディ・サーキス監督が『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム』のアラゴルン役にジェイミー・ドーナンを起用したことを認め、オリジナル版で同役を演じたヴィゴ・モーテンセンもこの配役を喜んでいることを明かした。サーキスは、かねてより報じられていたキャスティングの刷新について、ポッドキャスト番組「Happy, Sad, Confused」で語った。
本作で監督を務め、ゴラム役も再演するサーキスは、ホストのジョシュ・ホロウィッツとのポッドキャストの中で、配役について次のように述べた。「キャスティングに関する話は控えておこう。ただ、ジェイミーがこの役を演じることに私たちは感激している。それに、ヴィゴも同じ気持ちだよ」。これは、若い頃のアラゴルン役をドーナンが引き継ぐことに対し、モーテンセンが一切わだかまりを抱いていないことを示している。
本作は『ホビット』と『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』の間に位置する、ゴラムの知られざる物語を描く。新たなキャストとして、マリゴル役にケイト・ウィンスレット、ハルヴァード役にレオ・ウッダルが名を連ねている。脚本はフラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンズ、フィービー・ギッティンズ、アーティ・パパジョルジューが共同執筆する。2027年12月17日に劇場公開予定。