深夜番組の司会者であるスティーヴン・コルベアが、息子と共に「ロード・オブ・ザ・リング」の新作映画の共同脚本を手掛けることを発表した。作業仮題が『Lord of the Rings: Shadow of the Past』とされているこのプロジェクトは、『旅の仲間』の初期の章を題材にしており、ファンから人気の高いキャラクター、トム・ボンバディルが登場する。
J.R.R.トールキンの熱心な愛好家として知られ、『ホビット』シリーズにカメオ出演した経験を持ち、エルフ語も話すスティーヴン・コルベアは、月曜日にこのニュースを明らかにした。彼と彼の息子は、『Lord of the Rings: Shadow of the Past』の脚本に共同で携わっている。この映画は、J.R.R.トールキンの『旅の仲間』の第3章から第8章を翻案したもので、「塚山の霧」の章が中心となる。その物語の中でホビットたちは不自然な霧に遭遇し、塚人に捕らえられてしまうが、そこで重要な役割を果たすのが、過去の映像化作品では登場しなかったキャラクター、トム・ボンバディルである。この発表は、「ロード・オブ・ザ・リング」フランチャイズの拡大が続く中で行われた。次作の『Lord of the Rings: The Hunt for Gollum』は、ゴラムを演じたアンディ・サーキスが監督を務め、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、アーティ・パパゲオルギュー、フィービー・ギッティンズが脚本を担当する。同作は2027年12月17日に公開予定である。