フー・ファイターズが『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に音楽ゲストとして出演し、「Window」と「Caught in the Echo」を披露した。フロントマンのデイヴ・グロールは、ニルヴァーナ後のバンド結成の経緯や、ニューアルバム『Your Favorite Toy』について、さらに娘のヴァイオレット・グロールへの助言について語った。この模様は昨夜放送された。
フー・ファイターズは『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』のステージに立ち、最新アルバムからアンセム的な楽曲「Window」と「Caught in the Echo」の2曲を披露した。出演中、フロントマンのデイヴ・グロールは司会のスティーヴン・コルベアと対談し、バンドの31年にわたるキャリアや個人的な節目について振り返った。先月リリースされた『But Here We Are』に続く新作『Your Favorite Toy』が主な話題となり、グロールはコルベアに対し、オフの日に未発表曲が入ったCDをサンフェルナンド・バレー各地に隠すというユニークな方法で新作を宣伝したと語った。バンドはこの夏からスタジアムツアーを開始する予定で、今週金曜日にはフロリダ州デイトナビーチでの「Welcome to Rockville」、5月23日には「Bottlerock Napa Valley」に出演し、その後はヨーロッパツアーを経て北米に戻り、8月4日のトロント・ロジャース・スタジアム公演から9月後半までライブを行う。ニルヴァーナの終焉を振り返り、グロールは痛切な記憶を明かした。「ニルヴァーナが終わったとき、何をすべきかわからなかった。音楽を続けたいのかどうかもわからなかった。ニルヴァーナを失い、カート(・コバーン)を失ったことは、本当に暗く感情的な経験だった」。彼はアイルランドを車で走っていた際、カート・コバーンのTシャツを着たヒッチハイカーを見かけ、それを音楽を続けるべきだという宇宙からのサインだと解釈したと語った。グロールは今月後半にデビューアルバムのリリースを控える娘のヴァイオレット・グロールへの誇りを語り、彼女や若いミュージシャンに向けた助言として次のように述べた。「報酬は音楽そのものでなければならない…今この瞬間に身を置くんだ」