Foo Fightersは4月25日放送の「SNL UK」にて、「Caught in the Echo」と「Child Actor」を初ライブパフォーマンスしました。ロンドンで収録されたこの番組において、同バンドは初のアメリカ人音楽ゲストとなりました。ホストはニコラ・コクランが務め、オープニングのモノローグではジミー・ファロンと共にデイヴ・グロールがカメオ出演しました。
Foo Fightersは、リリースされたばかりのアルバム『Your Favorite Toy』のオープニングトラックであり、最初のシングルでもあるエネルギッシュな楽曲「Caught in the Echo」でライブの幕を開けました。続いて演奏された「Child Actor」では、グロールが名声に伴うプレッシャーを「私は子役だった、壁に貼られた顔/幕が下りるのを息を潜めて待つ/あれで十分だったのか?/十分だったことなどあったのか?」と歌い上げました。このパフォーマンスは、米版『Saturday Night Live』におけるバンドの歴史に敬意を表したもので、コクランが2003年のクリストファー・ウォーケンの有名な紹介シーンを再現する場面もありました。Foo Fightersは、ウェット・レッグやカサビアンといったイギリスのアーティストに続く形で、SNL UKにおける初の国際的アクトおよび初のアメリカ人アーティストというマイルストーンを刻みました。コクランのモノローグ中、彼女は舞台裏でグロールを見つけると「ジミー、ジミー。デイヴ・グロールよ」と驚きの声を上げました。ファロンが「生放送中だから、(親友になることを)彼も断れないよ」とけしかけると、二人はハイタッチを交わし、手でハートの形を作るなどのやり取りを見せました。また、グロールは番組内のコントにも出演しました。『Your Favorite Toy』はバンドにとって12枚目のスタジオ・アルバムであり、2023年の『But Here We Are』(Billboard 200で8位を記録)に続く作品で、ドラマーにイアン・ルービンを迎えた初のアルバムとなります。同アルバムは番組放送直前にリリースされ、ロンドンで行われた試聴パーティーにはグロールとパット・スメアがサプライズで登場しました。Foo Fightersは4月28日にコネチカット州ブリッジポートのトータル・モゲージ・アリーナからツアーを開始します。