Mumford & Sonsは2月28日、Saturday Night Liveに4度目の出演を果たし、新アルバム『Prizefighter』からの楽曲を披露した。バンドはヒット曲「Rubber Band Man」でHozierをサプライズゲストとして呼び出し、観客を驚かせた。この曲はAdult Alternative Airplayチャートで10週連続1位を記録している。また、「Here」ではAaron DessnerやSierra Ferrellら追加ゲストを迎えて演奏した。
イギリスのフォークロックバンドMumford & Sonsは、2月28日にSaturday Night Liveに帰還し、2018年以来初のパフォーマンスを行った。これが通算4度目の出演で、2月20日リリースの6枚目のスタジオアルバム『Prizefighter』をプロモートした。同アルバムはUK Albums Chartで1位デビューし、1年未満での2作目となる。前作『Rushmere』は、Winston Marshallの政治的意見の相違による脱退後のトリオ初作品だ。 このエピソードはカナダ人俳優Connor StorrieのSNLデビュー作で、バンドのパフォーマンスがハイライトとなった。彼らはBrandi Carlileとの共作でHozierをフィーチャーした「Rubber Band Man」で幕を開け、The NationalのAaron Dessner(共同プロデューサー)と共にステージに登場し、Studio 8Hの観客に衝撃を与えた。この曲はAdult Alternative Airplayチャートで10週連続1位をキープしている。 2曲目はアルバムのオープニングトラック「Here」で、Chris Stapletonをフィーチャー。Dessnerが再登場し、シンガーソングライターのSierra Ferrellも加わった。『Prizefighter』はグループにとって個人的なマイルストーンだ。フロントマンのMarcus Mumford(39歳)はPeople Magazineに対し、これを自身のお気に入りのアルバムとし、「最もストレートなレコード」で「自分たちの本質に最も近い」と語った。ベーシストのTed Dwane(41歳)はDessnerのプロデュースを称賛し、『Wilder Mind』以来の「真の味方」と評した。 SNLに先立ち、Mumford & SonsはブルックリンのMusic Hall of Williamsburgでアンプラグドセットを行い、『Prizefighter』の「The Banjo Song」やクラシック「The Cave」「Awake My Soul」を披露した。今後のツアーには4月のオーストラリア・ニュージーランド、6月2日バンクーバーからの北米、7月4日のBST Hyde Parkヘッドライナー(The War On Drugsのサポート)などが予定されている。