ジャック・ホワイトが、ジャック・ブラックがホストを務めた「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」に、自身6度目となる音楽ゲストとして出演し、2曲の新曲を披露した。番組冒頭のモノローグでは、ブラックと共にザ・ホワイト・ストライプスの名曲「Seven Nation Army」をサプライズで共演した。4月4日に放送されたこのエピソードで、ブラックは5回目のホストを務めた。
4月4日に放送された「サタデー・ナイト・ライブ」でジャック・ブラックがホストを務め、オープニングのモノローグには「ファイブ・タイマーズ・クラブ」のメンバーであるティナ・フェイ、ジョナ・ヒル、キャンディス・バーゲン、メリッサ・マッカーシーが登場した。その後ジャック・ホワイトが乱入し、キャストのマルチェロ・ヘルナンデス扮するキャラクターの頭をフライパンで叩くパフォーマンスを見せた後、二人はクワイアを従えてザ・ホワイト・ストライプスの2003年のヒット曲「Seven Nation Army」を熱唱した。歌詞はファイブ・タイマーズ・クラブや番組に合わせた内容にアレンジされていたが、象徴的なギターリフはそのまま演奏された。デトロイト出身で50歳のホワイトは、2002年にザ・ホワイト・ストライプスとして初めてSNLに出演し、その後2012年、2018年、2020年10月、2023年2月にもソロとして出演している。2024年に最新アルバム『No Name』をリリースしたばかりの彼は、今回同作以来初となる新曲を披露した。青い照明で照らされた木箱とガラス製の骸骨が置かれたステージでは「Derecho Demonico」を、NASAのロゴが入ったジャケットを着用しては「G.O.D. And The Broken Ribs」をそれぞれ演奏した。後者の楽曲では「今、世界の始まりだ/誰も残っていない…さあ、もう一度始めよう…すべてやり直そう」や「世界の終わりへようこそ/残ったのは一人の少年と一人の少女、そしてもう一人だけ」といった、ポストアポカリプス的なエデンの園を連想させる歌詞が歌われた。一方、ブラックは4月1日に公開された映画『The Super Mario Galaxy Movie』でクッパの声優を務めており、現在そのプロモーションを行っている。