「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」は、4月11日放送回の音楽ゲストにブラジル出身の歌手アニッタを、司会に俳優のコールマン・ドミンゴを起用した。両氏とも、51シーズン目を迎えるこの長寿コメディ番組への出演は今回が初めてとなる。今回の発表は、ジャック・ブラックとジャック・ホワイト、ハリー・スタイルズ、ライアン・ゴズリングといった近年の出演に続くものである。
サタデー・ナイト・ライブは4月11日放送のラインナップを発表し、音楽ゲストとしてアニッタがパフォーマンスを行い、コールマン・ドミンゴがコントの司会を務めることになった。ニューヨークのスタジオ8Hから生放送される同番組の第51シーズンにおいて、両アーティストの出演は今回が初となる。今回の放送は、4月4日のジャック・ブラック(司会)とジャック・ホワイト(音楽ゲスト)、3月14日のハリー・スタイルズ(司会・音楽両担当)、3月7日のライアン・ゴズリングとゴリラズの出演に続くものである。映画やテレビでの活躍で知られるコールマン・ドミンゴは、『ユーフォリア/EUPHORIA』の次シーズン撮影を控えているほか、アントワーン・フークア監督によるマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael(原題)』でジョー・ジャクソン役を演じることが決定している。ラリッサ・デ・マセード・マシャードことアニッタは、今年リリース予定のアルバム『Equilibrium』のプロモーション活動を行っている。彼女は最近、スペイン語とポルトガル語でシングル「Pinterest」をリリースした。同曲についてアニッタは、「大人になった今、良い時も悪い時もありますが、自分の最も純粋な本質、つまり子供の頃のラリッサを思い出すたびに、自分自身と再び恋に落ちるのです」と語った。さらに彼女は、「この物語は私にとってとても感動的です。私の人生で最もパワフルな物語はこれです…誰かと恋に落ちることは甘美ですが、最初の偉大な愛は自分自身でなければならないことを決して忘れないでください」と付け加えた。『Equilibrium』は、EPから発展した2024年のアルバム『Funk Generation』に続く作品となる。アニッタはプロジェクトに向けた自身の哲学を『ローリング・ストーン』誌にこう語っている。「『どうすればこれから何かを得られるか』なんて考えず、ただ全てを大切にしながら人生を生きましょう。ただやりたいからやる。それが、このアルバムで私が届けたいメッセージです」。昨年、彼女はNetflixのドキュメンタリー『Larissa: The Other Side of Anitta』に出演している。