ニューヨークのバンドGeeseが、3月24日にマンチェスターのO2 Victoria Warehouseで開催されたコンサートで、ザ・ストーン・ローゼズの1989年の楽曲「Fools Gold」をカバーした。同バンドは、2023年のアルバム『3D Country』に収録されている楽曲「2122」の中にこのカバーを組み込んだ。今回のトリビュートは、先日のBRITアワードで彼らがザ・ストーン・ローゼズに言及したことに続くものである。
ニューヨーク出身のバンドGeeseが、3月24日(火)にマンチェスターのO2 Victoria Warehouseのステージに立ち、地元マンチェスターのアイコンであるザ・ストーン・ローゼズの1989年のヒット曲「Fools Gold」のライブ演奏で彼らに敬意を表した。このカバーはGeeseの2023年のアルバム『3D Country』に収録されている楽曲「2122」の中にシームレスに組み込まれた。同バンドはライブパフォーマンス中に頻繁にカバー曲を挿入することで知られている。Pitchforkが最初に報じたように、この瞬間の映像はライブ終了後すぐにオンラインで拡散された。今回のパフォーマンスは、Geeseがザ・ストーン・ローゼズに対して抱いている継続的な敬意を強調するものとなった。先月開催されたBRITアワードで、Geeseは彼らにとって主要な賞としては初となるインターナショナル・グループ・オブ・ザ・イヤーを受賞した。授賞式でボーカルのMax Bassinは、「Free Palestine, fuck ICE, RIP Mani, let’s go Geese」と述べ、ザ・ストーン・ローゼズのベーシスト、故Gary “Mani” Mounfieldを追悼した。Geeseは2025年のアルバム『Getting Killed』を引っ提げたワールドツアーを終えようとしており、同ツアーは昨年北米でスタートした。夏のフェスティバル出演シーズンを前にしたツアー最終公演は、3月25日にロンドンのO2 Kentish Townで行われる。今後の予定としては、Primavera Sound、Bonnaroo、Coachella、Governor’s Ball、Lollapalooza、Outside Landsといったフェスティバルへの出演が控えている。