アン・ハサウェイが、A24の新作映画『Mother Mary』のために、共演者のFKAツイッグスが書き下ろした新曲「My Mouth Is Lonely for You」をリリースした。この楽曲には、プロデューサーのコレレス、エクスキーサイト・コープス、トバイアス・ジェッソ・ジュニア、ジェフ・バスカーが参加している。同作のサウンドトラックからのシングルとしては今回が2曲目となる。
アン・ハサウェイは、デヴィッド・ロウリー監督によるA24製作の映画『Mother Mary』でポップスター役を演じており、本作は「スリリングなサイコセクシュアル・ポップ・オペラ」と形容されている。物語では、彼女が演じる主人公が、新たなツアーの準備中に疎遠になっていた友人でありスタイリストでもある女性(ミカエラ・コール演)と再会する。製作会社によると、サウンドトラックは映画の限定公開に合わせて4月17日にA24 Musicからリリースされ、その後4月24日に全国公開される予定である。ピッチフォークはハサウェイがこの劇中歌を歌う音源を公開し、架空のヒット曲における彼女のボーカルパフォーマンスを高く評価した。本作から先行公開された楽曲は今回で2曲目となり、1曲目はハサウェイがチャーリーXCX、ジャック・アントノフ、ジョージ・ダニエルと共同執筆した「Burial」だった。ハサウェイはこれまでに『レ・ミゼラブル』の「夢やぶれて」や『ブルー 初めての空へ』の「Hot Wings (I Wanna Party)」などのレコーディング経験がある。「My Mouth Is Lonely for You」を作詞作曲したFKAツイッグスは、2019年のドラマ映画『ハニーボーイ』のほか、1994年のカルト映画『クロウ/飛翔伝説』のリメイク版、聖書を題材にしたホラー映画『The Carpenter’s Son』、そして近日公開予定の『The Lonely Woman』といった作品に出演している。