アトランタ・ブレーブスの野球運営部門社長を務めるアレックス・アンソポロス氏は、日曜日にMLBネットワーク・ラジオに出演し、2026年のトレード期限に向けたチームの方針について語った。
アンソポロス氏は、チームは特に投手力の強化を模索しているとしつつも、市場の状況次第では打者の補強も排除していないと述べた。また、プレーオフ進出を狙えるレベルの先発投手やリリーフ投手が獲得可能であれば、積極的に動く意向を示した。
同氏は取引成立の難しさにも言及し、多くのチームがプレーオフ争いに加わっているため、売り手が慎重な動きを見せている市場環境を指摘した。デトロイト・タイガースやボストン・レッドソックスの復調により、タリク・スクーバルやソニー・グレイといった投手を含むトレードの可能性は低下している。
故障者リストからの復帰候補としてはロナルド・アクーニャ・ジュニアの名前が挙がっており、現在行われている本拠地シリーズの終了までにラインナップに復帰する可能性がある。投手のスペンサー・シュウェレンバックとAJ・スミス=ショウバーも順調に回復している。
2026年のトレード期限は米国東部時間8月3日午後6時に設定されている。