ニューヨーク・メッツは、8月3日のトレード期限を前に、他球団からのトレードオファーの検討を開始し、主力選手を放出する準備が整ったことを各球団に通達した。
メッツは、外野手のカーソン・ベンジとA.J.ユーイング、右腕先発投手のクリスチャン・スコットとノーラン・マクリーン、そしてフアン・ソトなど、数名の若手選手をトレード不可の対象と見なしている。
一方でチームは、フランシスコ・リンドーアを含むその他の選手に関するオファーには耳を傾ける姿勢だ。リンドーアは完全なトレード拒否権を保持しており、2031年まで年俸3240万ドルの契約を残している。今季の成績は打率.216、出塁率.298、長打率.373となっている。
今シーズン終了後にフリーエージェント(FA)となる選手たちが、最も明確な放出候補である。これには救援投手のブルックス・ラリーとA.J.ミンター、先発投手のクレイ・ホームズとフレディ・ペラルタが含まれる。右脚骨折から回復中のホームズは、契約延長に対しても前向きな姿勢を示している。
その他に注目を集める可能性があるのは、救援投手のルーク・ウィーバーとフアスカール・ブラゾバン、捕手のフランシスコ・アルバレスとルイス・トレンス、内野手のブレット・ベイティとロニー・マウリシオらである。ウィーバーは今季37試合に登板し、防御率1.85、WHIP 0.82を記録している。