ブルックス・ケプカが、全米オープンでのタイトル防衛を数日後に控えた日曜日の朝、手の負傷を理由にRBCカナダ・オープンを棄権した。
ケプカはTPCトロントでの最終ラウンド開始前に棄権した時点で、通算6アンダーの34位タイだった。彼は第3ラウンド中、薬指と小指のしびれやグリップの問題を抱えていた。
ケプカは土曜日に「何が原因かは分からない。薬指と小指でクラブを握るのに苦労している」と語っていた。
メジャー大会5勝を誇るケプカは、直近8試合で6度のトップ25入りを果たすなど復調を見せていた。5日後にニューヨーク州サウサンプトンで開幕する全米オープンへの出場については、現時点で不透明な状況となっている。
ケプカは2018年の全米オープン(シネコック・ヒルズ)で、トミー・フリートウッドを1打差で抑えて優勝している。