Bustedのギタリストであるジェームス・ボーンが、大きな手術を要する深刻な健康問題を抱えながら、ニューアルバムを完成させた。タイトルは「Murder At The Gates」で、7月1日にリリース予定である。
ボーンは「The Sun」紙のインタビューで、自身の経験について詳細を語った。彼は、劇作家スティーブン・セイターによるミュージカルのために13年かけて制作してきた本作が、体調不良により完成させられないのではないかという不安を抱えていたという。
「完成させられないかもしれないという恐怖がありました。しかし、これを完成させて人々に届けることが自分の使命だとわかっていました」とボーンは語る。完成したアルバムは彼にとって初のプロデュース作品となり、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」に出演するゲイテン・マタラッツォも参加しており、その結果に誇りを持っていると述べた。
ボーンは昨年、健康上の理由からパフォーマンスを行うことができないと発表し、BustedとMcFlyの合同ツアーから離脱した。バンド仲間のマット・ウィリスとチャーリー・シンプソンはツアーを継続し、公の場で彼の回復を祈った。ボーンは後に、この休養期間をアルバム制作に集中するための「贈り物」だったと振り返っている。