2026年FIFAワールドカップの開催地への決定を記念して、金曜日にトロントでアラニス・モリセット、マイケル・ブーブレ、アレッシア・カーラらがパフォーマンスを披露した。このイベントは、カナダ代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の親善試合に先駆けて行われた。
アレッシア・カーラが「Wild Things」でショーの幕を開け、20人以上のダンサーが旗を振ったり、カナダの野生生物をテーマにしたアートを掲げたりして共演した。続いて、ノラ・ファテヒ、DJサンジョイ、ヴェジェドリームがFIFA公式アルバム収録曲「Siir」を披露し、その後エリアナとジェシー・レイエズが「Illuminate」をパフォーマンスした。
モリセットはカナダ国歌「O Canada」を独唱。ヴァイオリニストのアレクサンダル・ガジッチがボスニア・ヘルツェゴビナ国歌を演奏し、最後はブーブレがソウル・パワー・クワイアと共にサム・クックの「Bring It On Home to Me」を歌い上げ、締めくくった。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、この式典はカナダのアイデンティティを反映しており、メキシコや米国で開催されるイベントとも繋がっていると語った。なお、ポート・ヴェイルとの新たなパートナーシップや楽曲のまとめ情報は、本トロントのイベントとは無関係である。