FIFAワールドカップ史上初となるハーフタイムショーが、日曜日にメットライフ・スタジアムで行われたスペイン対アルゼンチン戦の決勝中に開催された。グローバル・シチズンが制作した11分間のスペクタクルなショーに、マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバーらが出演した。
ショーは、ブラジルのレジェンドであるロナウドとロナウジーニョにエスコートされたマドンナによる「Music」のパフォーマンスで幕を開けた。続いて指揮者のグスターボ・ドゥダメルが、ニューヨーク・フィルハーモニック、シモン・ボリバル交響楽団、そしてザ・マペッツを指揮し、「Seven Nation Army」を演奏した。
BTSが「Dynamite」を披露した後、ジェイソン・サダイキスがテッド・ラッソのキャラクターで登場し、ジャスティン・ビーバーを紹介した。ビーバーは『Swag II』収録の「Everything Hallelujah」をアコースティックで歌い上げた。
シャキーラとバーナ・ボーイがメインセグメントの最後を公式アンセム「Dai Dai」で締めくくり、最後はコールドプレイのクリス・マーティン、PS22コーラス隊、そしてザ・マペッツが初披露となる「We Dance」を歌い、花火とともにショーは終了した。
このイベントは、世界中の子供たちの教育のために6,000万ドル以上の資金を集めたFIFAグローバル・シチズン教育基金への寄付を募るものとなった。なお、パフォーマンス後の試合では、スペインが前回王者アルゼンチンを延長戦の末に破り、勝利した。