ザ・キュアーのフロントマンであるロバート・スミスが、コールドプレイのクリス・マーティンがプロデュースするFIFAワールドカップ決勝のハーフタイムショーに対する辛辣な批判を改めて展開した。
スミスは7月16日、ザ・キュアーの公式Instagramアカウントに投稿し、このイベントを画期的なスペクタクルと評したFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長を非難した。投稿の最後には「please just fuck off(頼むから失せろ)」という言葉とともに、パンとサーカス(breadandcircuses)や、罵倒語(mugwank)などのハッシュタグが添えられていた。
続く投稿でスミスは、自身の不満は特定の出演者に対してではなく、ワールドカップ決勝でハーフタイムショーを行うというコンセプトそのものに向けられたものだと説明した。また、日曜日に行われる決勝戦で、インファンティーノ会長がトランプ米大統領と共に優勝トロフィーを授与する予定であることにも言及している。
11分間のステージは、7月19日にニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開催される予定。マドンナ、ジャスティン・ビーバー、シャキーラ、BTSが出演し、FIFAグローバル・シチズン教育基金への募金を目的としている。