CBSは、『NCIS』フランチャイズの新作となる『NCIS: New York』の製作を決定した。本作は、サム・ハンナ役のLL COOL Jと、型破りな捜査官役のスコット・カーンが主演を務める。この秋から毎週火曜午後9時に放送予定で、『NCIS』の放送直後、『NCIS: Origins』の直前の枠に配置される。物語の舞台はニューヨーク市で、街を守るための重大な任務に焦点を当てる。
公式のあらすじによると、LL COOL J演じるサム・ハンナは、故郷であるニューヨーク市に戻り、地元のNCIS支局に加わる。そこでスコット・カーン扮する型破りな捜査官とバディを組み、世界有数の重要港湾都市であるニューヨークを襲う深刻な脅威に立ち向かうチームを率いることになる。なお、『NCIS: Sydney』はミッドシーズンからの放送に移行し、CBSの秋の番組編成では『NCIS: Origins』の放送枠を引き継ぐ。Deadline誌によれば、パイロット版の脚本は『The Pitt』のクリエイターであり、『NCIS: Los Angeles』の元ショーランナーを務めたR・スコット・ジェミルが執筆した。ショーランナーは『Kingdom』で知られるバイロン・バラスコが務める。LL COOL Jは、2023年にCBSで14シーズンの幕を閉じた『NCIS: Los Angeles』でサム・ハンナ役を演じており、本家『NCIS』の今後放送予定のエピソードにもゲスト出演が決まっている。一方のスコット・カーンは、2010年から2020年までCBSの『HAWAII FIVE-0』でダニー・ウィリアムズ刑事を演じた経験があり、2012年には『NCIS: Los Angeles』にもゲスト出演した実績がある。