CBSは、『フレンズ』への出演で知られるマット・ルブランが主演および製作総指揮を務める新作ドラマシリーズを発表した。『Flint』と題されたこのプロジェクトは、予期せぬ任期延長に直面するロサンゼルス市警察の刑事を主人公としている。脚本はエヴァン・カッツが手掛け、ジェリー・ブラッカイマーらがプロデューサーに名を連ねる。
CBSは水曜日、マット・ルブランが主演を務めるドラマ『Flint』の制作を発表した。ルブランは、退職を控えたロサンゼルス市警察の刑事役を演じる。公式のあらすじによると、物語は、市から突然5年間の任期延長を言い渡された主人公が、クビになることを決意してルールを破り命令に背くようになるものの、皮肉にもそれによって優秀な警官としての才能を発揮してしまうという展開を見せる。ルブランは本作で製作総指揮も兼任する。シリーズ制作は『24』の脚本家であるエヴァン・カッツが主導し、CBSスタジオおよびジェリー・ブラッカイマー・テレビジョンが共同で手掛ける。本作がシリーズ化されれば、CBSの2027年から2028年のプライムタイム編成に加わることになる。ルブランはこれまで、『フレンズ』全10シーズンでのジョーイ・トリビアーニ役をはじめとするコメディ作品でキャリアを築いてきた。その他の出演作にはスピンオフ『Joey』のほか、『エピソード』や『Man With a Plan』などがある。今回のドラマ出演は、彼のこれまでの出演作とは一線を画す新たな挑戦となる。