シャルロット・ランブリングが、ベルトラン・ボネロ監督のバチカン・スリラー『サント・スビト!』のキャストに加わり、マーク・ラファロと共演する。この映画はヨハネ・パウロ2世の列聖プロセスを探求するもので、ローマで撮影が開始された。ランブリングは故教皇の親しい友人である哲学者アンナ=テレサ・ティミエニェツカ役を演じる。
ベルトラン・ボネロは『サント・ローラン』や『ザ・ビースト』で知られる監督で、2005年4月2日のヨハネ・パウロ2世の死後を舞台にした『サント・スビト!』をメガホンに握る。物語の中心はマーク・ラファロ演じるアメリカ生まれの司祭ジョセフ・ムーロ神父で、バチカンから教皇の生涯を聖人性について調査する「悪魔の代弁者」として任命される。ムーロが親しい友人たちや証人をインタビューする中で、彼自身の信仰を揺さぶる道徳的な迷宮を進んでいく。