CMパンクが、2012年にブラジルで開催された唯一のWWEイベントで起きたブラジル軍関係者とのトラブルについて語った。当時対戦相手が観客から国旗を奪ったことで、武装した警備員らが即座に反応する事態となった。
パンクは「The Late Run」に出演した際、当時の出来事を振り返った。対戦相手がリング外へ出て観客の国旗を奪った後、自身にマシンガンが向けられたと語った。
「ブラジルは容赦ない」とパンクは述べ、対戦相手にそのような行為をしないよう警告していたものの止められなかったと説明した。2人目のレフェリーがリングに上がり、迷彩服を着た男たちが武器を構えてリングを取り囲むなど、事態は急速に緊迫した。
関係者は選手らに即座に試合を終了するよう指示したが、対戦相手は拒否した。パンクは相手を丸め込んでピンフォールを奪うと、国旗を取り上げてコーナーポストで接吻した。対戦相手はその後、パスポートの没収を試みられた末に退去させられ、夜陰に乗じて国外へ連れ出された。